目次
リサイクルして何になる?ゴミをリサイクルするべき2つの理由
リサイクルは、主に以下2つの目的で行われています。- ゴミの減量
- 資源の有効活用
リサイクルできるゴミの種類
リサイクルできるゴミには、主に以下のものがあります。
| 一般ゴミ | ガラスびん 缶 ペットボトル プラスチック製容器包装 紙 |
| 電気製品 | 家電製品 パソコン 携帯電話・スマホ |
リサイクルできる一般ゴミ
リサイクルに利用されている一般ゴミは、以下のとおりです。- ガラスびん
- 缶
- ペットボトル
- プラスチック製容器包装
- 紙
リサイクルできる電気製品
電気製品では、主に以下のものがリサイクルに利用されています。- 家電製品
- パソコン
- 携帯電話・スマホ
ゴミをリサイクルする方法
リサイクルできるゴミの種類が分かったところで、具体的に、ゴミをリサイクルする方法について説明していきましょう。
リサイクルの方法は、以下のゴミの種類によって、それぞれ異なります。
- 一般ゴミ
- 大型家電製品
- 小型家電製品
- パソコン
一般ゴミのリサイクル方法
ガラスびんや缶、ペットボトルといった一般ゴミは、リサイクルをするために、何か特別なことをする必要はありません。
「資源ゴミ」としてゴミ収集所に出せば、各自治体がリサイクルに回してくれます。
そのため、一般ゴミは、自治体のルールに則って、ふつうにゴミに出すだけでOKです。
大型家電製品のリサイクル方法
以下の大型家電4品目は、「家電リサイクル法」によって、リサイクルに回すことが義務付けられています。
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・乾燥機
小型家電製品のリサイクル方法
以下のような小型の家電製品は、「小型家電回収ボックス」に投入することで、リサイクルに回せます。
- 携帯電話・スマホ
- 携帯ゲーム機
- 音楽プレイヤー
- デジタルカメラ
パソコンのリサイクル方法
パソコンは、Webサイトからメーカーに回収の申し込みをして、郵送することで回収・リサイクルしてもらえます。
「PCリサイクルマーク」がついたパソコンは、回収料金がかかりません。
「メーカー名 パソコン リサイクル」などのキーワードで検索すれば、各メーカーのパソコン回収の申し込みページが見つかります。
処分したいパソコンがある場合は、各ページから申し込みをしましょう。
団体が取り組んでいるリサイクル活動例
現在、様々な自治体や団体が、積極的にリサイクル活動に取り組んでいます。
その一例として、岐阜県のある団体の取り組みをご紹介しましょう。
岐阜県のNPO法人「Waコミュニティ」では、保育園や一般家庭から排出された生ゴミを月4~5回にわたって回収し、農園に埋めて肥料として活用しています。
この取り組みは、生ゴミもこうした方法でリサイクルできるというモデルケースだと言えるでしょう。
まとめ
リサイクルは、たくさんの人が協力することで、地球環境の保全に役立ちます。
そのため、せっかく興味を持ったのなら、ぜひ積極的にリサイクルに協力していきましょう。
とはいえ、多くの場合、リサイクルをするのに、特別なことをする必要はありません。
一般ゴミは自治体のルールに則って捨てるだけですし、家電4品目やパソコンは、リサイクルできる方法でしか処分できないことになっています。
小型家電については、一般ゴミに混ぜて捨ててしまう人もいるかもしれませんが、小型家電回収ボックスに投入して、リサイクルに回すようにしましょう。